グレンディの「トイ・ボックス」

プロレス記事専門ブログです。

山本尚史が新日本プロレスを退団 WWEと契約し、所属選手に!

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=8914


本当に驚いた。昨日、新日本プロレスから発表があり、海外遠征に出ていた
新日本の山本尚文選手が、今年2月の時点で新日本を退団しており、
それにとどまらず、なんとWWEの所属選手になったことが発表されたのだ。

山本は海外に行く前、「自分としては無期限のつもりで行きます。
新日本には戻らないかも」という趣旨の発言をしていたが、まさかWWEに入団するとは。
こちらとしても非常に驚いているが、これは凄いことだ。
昨日発表された内容としては、実は新日は2月の時点で退団届を受け取っていたが
菅林社長が「自分自身、納得のいくまで修行をしてこい。それから受け取る。」
と言っていたそうで、今回、WWEの所属選手のキップを自分自身の力で
つかみ取ったことで退団届を受理したという経緯のようだ。

今のWWEの事情はよくわからないが、一時期の盛りあがりはないと聞く。
ロックやオースチンはすでにいない。主力選手もTNAに行ったりと
かなり厳しい状況のようだが、それでも山本自身が言っているように
WWEの一軍は滅茶苦茶レベルが高いのは間違いない。
果たして、第二、第三のムタ・TAJIRIとして成功することができるかどうか。

将来的には日本公演で凱旋してもらいたいし、新日にまた戻ってきて欲しい。
あの鈴木健三も今はメキシコで頑張っている。
いまや健三はメキシコAAAでトップヒールの位置についているという。

山本は「WWEに骨をうずめるつもりで行く。」と言っているので、新日本へは
戻ってこないかもしれない。しかしこれは頑張って欲しい。
山本選手と同世代の自分としては、ぜひともアメリカで頑張って欲しい。
将来はレッスルマニアでベルトを獲るぐらいの選手に成長して欲しい。

NOAHの森嶋もWWEで試合をしたり、全日本の雷陣明も
TNAと2年間の長期契約を交わしている。
日本人プロレスラーの海外進出が目立ち始めた。

山本はファームからスタートするというが、アメリカに爪痕を残し、
ベノワの試合の時、解説がこう言っていたように、山本もこの言葉を言わせて欲しい。

「根性があるのは当たり前だ!
ヤツはニュージャパンの道場を耐え抜いた男なんだぞ!」


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2008年 G1クライマックス試合結果発表!優勝者は・・・!?

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_main&SRNO=105&TKNO=7


今年のG1は意外すぎる結果となった。
2008年G1クライマックスは、決勝戦が「真壁刀義 vs 後藤洋央紀」になり、
後藤が昇天・改からの体固めで優勝した。



後藤を知らない者は「誰だ」となるだろう。
この選手、最初はジュニアでやっていたが、その後ヘビー級転向を目的にし、
メキシコ遠征へ。去年帰国し、そこから破竹のレスラー街道を
ひた走ることとなったのである。
詳しくは当ブログのこちらのページを参考にして頂きたい。

後藤洋央紀待望論
http://grendy.blog75.fc2.com/blog-entry-486.html


ところで、私が前日言っていた予想はあさっての方向へ行ってしまった。
これは仕方が無いと思って諦める事にした。


しかし後藤が優勝するなど予想もしなかった。
初出場で初優勝は誰も成し遂げた事がないからだ。
G1の舞台はそんなに甘いものではないと、誰もが思っていたはず。
しかし、この29歳はやってくれた。快挙を成し遂げたのだ。
ただ、決勝はもっさりしていたという感想を持った。
後藤の力量がまだまだという事もあったのだろうが、アピールが多く、
「試合を作る」点にかけては真壁が一枚上手だった。


対戦相手の真壁も、よくぞあそこまで観客をヒートアップさせたと思う。
ヒール道を真っ向から突き進む真壁。
決勝はなんと流血戦になった。全て真壁が演出したと言っても過言ではない。
次につながる点として、小島vs真壁戦でブードゥーマーダーズのTARUが
試合終盤に乱入。小島がVMを裏切った事への制裁として、G1のリングにまで
乗り込んできたのだ。だがここで気にかかるのは、GBHとVMが今後結託するのでは
という事だ。大いにありうる事ではある。新日・全日を巻き込んだ
一大ムーヴメントになる事ができるかどうか。


解説席には武藤敬司が陣取っていたが、武藤は後藤に対するコメントを求められ
「初回のG1を思い出した。あそこから闘魂三銃士は始まった。
今日の後藤を見ていると、これから波に乗ってきそうで厄介な存在だ。」
と言った。
正直、武藤がここまで言う事は珍しいと思う。普段はジェラシーを感じさせる相手には
賞賛のコメントは贈らないものだが。
穿った見方をすると、武藤はまだ、後藤をジェラシーの対象として見ていないのかもしれない。
だからこそ、決勝戦後、後藤が武藤に噛み付いた時、立って「おめでとう」と
拍手を送ったのかもしれないと邪推してしまった。


後藤はリング上で「これかの新日本、これからのプロレス界は俺が引っ張る」と言った。
だがそれには、8月31日の全日本両国大会で武藤の持つIWGPを奪還しなければ
道は見えてこないだろう。
インタビュースペースに座った後藤は最後にこう言った。


「武藤敬司がチャンピオンになった時、『俺が新日本を潤す』って言ったでしょ。
潤してもらわなくてもいい。俺が新日本を潤しますよ。」



頼もしい荒武者が頂点に立った。

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G1クライマックス2008は大混戦で最終日へ

世間は北京オリンピックで盛り上がっている中、私のオリンピックと言えば
言わずもがな、真夏の祭典「G1クライマックス」である。

今年は大混戦。

18日の公式戦で行われる大谷vs.棚橋弘至、小島vs.真壁刀義の結果いかんでは大谷、小島はもちろん、現在2敗の真壁、ジャイアント・バーナードにまで決勝進出の可能性が浮上した。

 一方、Bブロックでは唯一1敗を守っていた永田裕志が川田利明のランニング顔面蹴りに沈み2敗目。この日の公式戦で2敗を死守した川田、吉江豊、後藤洋央紀に中邑真輔を加えた5人が2敗で並んでおり、18日行われる中邑vs.天山広吉、永田vs.後藤、川田vs.吉江の3試合の勝敗いかんによっては、同日に決勝進出者決定戦が行われることもありそうだ。


スポーツナビ|1敗の永田敗れる……A・Bブロックとも大混戦で最終日へ=新日本G1
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20080817-00000001-spnavi_ot-fight.html


しかも今日は余計な試合はなく、第一試合から全てがシングルマッチ。
そのどれもが良いカード。これこそG1の醍醐味。これこそ新日。

時間無制限1本勝負
G1 CLIMAX 優勝決定戦
Aブロック1位
VS Bブロック1位


30分1本勝負
G1 CLIMAX Aブロック公式戦
棚橋弘至
VS 大谷晋二郎


30分1本勝負
G1 CLIMAX Aブロック公式戦
真壁刀義
VS 小島聡


30分1本勝負
G1 CLIMAX Aブロック公式戦
井上亘
VS ジャイアント・バーナード


30分1本勝負
G1 CLIMAX Bブロック公式戦
天山広吉
VS 中邑真輔


30分1本勝負
G1 CLIMAX Bブロック公式戦
永田裕志
VS 後藤洋央紀


30分1本勝負
G1 CLIMAX Bブロック公式戦
川田利明
VS 吉江豊


開催前、私は「小島と天山が優勝決定戦を争って・・・」という予想をしていたが、
見事に外れたが良かったと思う。さすがに前にやったカードはという思いもあったからだ。
となると、今年は予想がつかない。誰もが決勝戦に行く可能性を秘めながら
「中邑がそろそろ獲るのでは・・・・」「いや、裏をかいてまさかの外敵優勝も・・・」など、
結果予想で盛り上がるのも、このような大会の特徴だ。これが非常に楽しい。

それでは最終日(今日)の予想を。また外れそうだが・・・。
「永田裕志 vs 小島聡」の第三世代対決を予想する。
後藤はまだ早いと思うし、棚橋は2点ですでに優勝戦線からは離脱。天山も2点だ。
第三世代では永田が唯一望みをつないでいる。

思えば、第三世代同士では、天山vs小島が唯一の第三世代対決だ。
試合の安定度という目から見れば、永田と小島の対決が一番面白そうだ。
しかし中邑と後藤にも出てきて欲しいという思いもどこかにある。
最後までわからないのがG1.そして試合後もわからないのがG1である。

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「プロレス・エキスポ」なる組織が、世界50ヶ国からレスラーを集め、イベント開催

スポーツナビ|「プロレス・エキスポ」蝶野が全面協力
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20080731-00000012-spnavi_ot-fight.html


kamipro.com | ニュース | 『プロレス・エキスポ』ってなんなんだ!? 10月に驚愕の両国2連戦敢行!!
http://www.kamipro.com/news/?id=1217329906


まったく突然の発表である。
「プロレス・エキスポ」なる組織が、10月24日(金)&25日(土)の2日間にわたり、
東京・両国国技館にて『ProWres Expo 2008 in Japan(第1回プロレス・エキスポ日本大会)』
なるイベントを計3回も開催することが決定したというのだ。

しかも、新日本の蝶野正洋が自身の参戦とスーパーバイザー就任を発表した。
ということは、水面下で何か動きがあったのだろうか。
問合せ先は、ゼロワンMAXを運営する「ファースト・オン・ステージ」である。
このへんの絡みも何かしらありそうだ。

今回のイベントの運営は、若手経営者が設立した
法人「フリーバーズインターナショナル」が中心。
プロレス・エキスポ実行委員会によれば、ProWres Wxpoとは

「世界五大陸の各地域から、総勢約50名のレスラーが一堂に会し、
日本特有の“プロレス=ProWres”を通じて、さまざまな対立を超越した
平和のメッセージを発信するイベントで、今回の日本大会が
世界で初めて行なわれる記念すべき第1回大会」

とのこと。
果たしてこのイベントはいったいどういうものになるのか?
世界各地から50名のレスラーが終結するということは、メジャー団体の選手も
その中に入っているのかどうか、また、かなりの数のメジャー選手が参戦しようものなら
ギャラも含め、資金は相当潤沢なのか。等、ファンにとってはまさに青天の霹靂となった
「プロレス・エキスポ」の開催情報。現時点では、上記の事以外は何もわかっていない。
今のところは続報を待つしかない。

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武藤敬司が中西を撃沈!IWGP初防衛に成功!

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_main&SRNO=103&TKNO=6


ということで、武藤敬司が挑戦者の中西学を退け、
月寒アルファコートドームにて、IWGP初防衛に成功した。

武藤は先シリーズからコンディションがおもわしくなかったにも関わらず、
見事に初防衛。対する中西はこれで政権奪取の機会はもうないかもしれない。

現段階で最強のチャレンジャーであった中西が轟沈した今、至宝奪還は“真夏の祭典”「G1 CLIMAX 2008」覇者に託される事となった。


ということはG1クライマックス優勝者がIWGPへ挑戦することが決定したというわけだ。
もちろんここは棚橋に取り返しに行ってもらいたい。
ただ、今年のG1はかつてない激戦になりそうな予感がする。
出場選手を見て頂こう。

【G1 CLIMAX 2008 大会規定】
・優勝賞金1000万円 ・公式戦は全て30分1本勝負
・全ての勝ちを2点、負けを0点、引き分けを1点と計算する。
・8/9 愛知(開幕)〜8/17 両国(最終戦)まで公式リーグ戦を行い、
8/17両国大会にて各ブロックの上位1名が優勝決定戦(時間無制限1本勝負)を行う。
※同点の場合は直接対決における勝敗で勝者を決する。

【出場選手】

Aブロック

棚橋弘至
中西学
井上亘
ジャイアント・バーナード
真壁刀義
小島聡
大谷晋二郎


Bブロック

天山広吉
永田裕志
中邑真輔
後藤洋央紀
矢野通
川田利明
吉江豊


ヘビーに転向した井上がいる、小島がいる、後藤が初出場、
川田が参戦、揺れに揺れているドラディションの吉江も参戦。
これで激闘にならぬはずがない。

つくづく思うが、新日本プロレスは面白い。
よくあれだけの暗黒期から脱出して、今のようになったと思うくらいだ。
2002〜2006年頃までのあの苦しい時期を乗り越えた新日本。
2007年からは棚橋が急成長し、後藤もその戦いに加わった。
後藤に至っては2008年1月の東京ドームで、いきなりムタとシングルを戦った。

井上はこの間のベストオブザスーパージュニア優勝後、
ヘビー級への転向を表明。伸び悩んでいた感もあったが
これを機会にスターダムへの階段を一気に登って欲しいと思う。

今年のG1は目が離せない。

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