山本尚史が新日本プロレスを退団 WWEと契約し、所属選手に!2008-09-13 Sat 11:08
本当に驚いた。昨日、新日本プロレスから発表があり、海外遠征に出ていた 新日本の山本尚文選手が、今年2月の時点で新日本を退団しており、 それにとどまらず、なんとWWEの所属選手になったことが発表されたのだ。 山本は海外に行く前、「自分としては無期限のつもりで行きます。 新日本には戻らないかも」という趣旨の発言をしていたが、まさかWWEに入団するとは。 こちらとしても非常に驚いているが、これは凄いことだ。 昨日発表された内容としては、実は新日は2月の時点で退団届を受け取っていたが 菅林社長が「自分自身、納得のいくまで修行をしてこい。それから受け取る。」 と言っていたそうで、今回、WWEの所属選手のキップを自分自身の力で つかみ取ったことで退団届を受理したという経緯のようだ。 今のWWEの事情はよくわからないが、一時期の盛りあがりはないと聞く。 ロックやオースチンはすでにいない。主力選手もTNAに行ったりと かなり厳しい状況のようだが、それでも山本自身が言っているように WWEの一軍は滅茶苦茶レベルが高いのは間違いない。 果たして、第二、第三のムタ・TAJIRIとして成功することができるかどうか。 将来的には日本公演で凱旋してもらいたいし、新日にまた戻ってきて欲しい。 あの鈴木健三も今はメキシコで頑張っている。 いまや健三はメキシコAAAでトップヒールの位置についているという。 山本は「WWEに骨をうずめるつもりで行く。」と言っているので、新日本へは 戻ってこないかもしれない。しかしこれは頑張って欲しい。 山本選手と同世代の自分としては、ぜひともアメリカで頑張って欲しい。 将来はレッスルマニアでベルトを獲るぐらいの選手に成長して欲しい。 NOAHの森嶋もWWEで試合をしたり、全日本の雷陣明も TNAと2年間の長期契約を交わしている。 日本人プロレスラーの海外進出が目立ち始めた。 山本はファームからスタートするというが、アメリカに爪痕を残し、 ベノワの試合の時、解説がこう言っていたように、山本もこの言葉を言わせて欲しい。 「根性があるのは当たり前だ! ヤツはニュージャパンの道場を耐え抜いた男なんだぞ!」
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2008年 G1クライマックス試合結果発表!優勝者は・・・!?2008-08-18 Mon 00:00
今年のG1は意外すぎる結果となった。 2008年G1クライマックスは、決勝戦が「真壁刀義 vs 後藤洋央紀」になり、 後藤が昇天・改からの体固めで優勝した。 後藤を知らない者は「誰だ」となるだろう。 この選手、最初はジュニアでやっていたが、その後ヘビー級転向を目的にし、 メキシコ遠征へ。去年帰国し、そこから破竹のレスラー街道を ひた走ることとなったのである。 詳しくは当ブログのこちらのページを参考にして頂きたい。 ところで、私が前日言っていた予想はあさっての方向へ行ってしまった。 これは仕方が無いと思って諦める事にした。 しかし後藤が優勝するなど予想もしなかった。 初出場で初優勝は誰も成し遂げた事がないからだ。 G1の舞台はそんなに甘いものではないと、誰もが思っていたはず。 しかし、この29歳はやってくれた。快挙を成し遂げたのだ。 ただ、決勝はもっさりしていたという感想を持った。 後藤の力量がまだまだという事もあったのだろうが、アピールが多く、 「試合を作る」点にかけては真壁が一枚上手だった。 対戦相手の真壁も、よくぞあそこまで観客をヒートアップさせたと思う。 ヒール道を真っ向から突き進む真壁。 決勝はなんと流血戦になった。全て真壁が演出したと言っても過言ではない。 次につながる点として、小島vs真壁戦でブードゥーマーダーズのTARUが 試合終盤に乱入。小島がVMを裏切った事への制裁として、G1のリングにまで 乗り込んできたのだ。だがここで気にかかるのは、GBHとVMが今後結託するのでは という事だ。大いにありうる事ではある。新日・全日を巻き込んだ 一大ムーヴメントになる事ができるかどうか。 解説席には武藤敬司が陣取っていたが、武藤は後藤に対するコメントを求められ 「初回のG1を思い出した。あそこから闘魂三銃士は始まった。 今日の後藤を見ていると、これから波に乗ってきそうで厄介な存在だ。」と言った。 正直、武藤がここまで言う事は珍しいと思う。普段はジェラシーを感じさせる相手には 賞賛のコメントは贈らないものだが。 穿った見方をすると、武藤はまだ、後藤をジェラシーの対象として見ていないのかもしれない。 だからこそ、決勝戦後、後藤が武藤に噛み付いた時、立って「おめでとう」と 拍手を送ったのかもしれないと邪推してしまった。 後藤はリング上で「これかの新日本、これからのプロレス界は俺が引っ張る」と言った。 だがそれには、8月31日の全日本両国大会で武藤の持つIWGPを奪還しなければ 道は見えてこないだろう。 インタビュースペースに座った後藤は最後にこう言った。 「武藤敬司がチャンピオンになった時、『俺が新日本を潤す』って言ったでしょ。 潤してもらわなくてもいい。俺が新日本を潤しますよ。」 頼もしい荒武者が頂点に立った。
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G1クライマックス2008は大混戦で最終日へ2008-08-17 Sun 10:38
世間は北京オリンピックで盛り上がっている中、私のオリンピックと言えば
言わずもがな、真夏の祭典「G1クライマックス」である。 今年は大混戦。
しかも今日は余計な試合はなく、第一試合から全てがシングルマッチ。 そのどれもが良いカード。これこそG1の醍醐味。これこそ新日。
開催前、私は「小島と天山が優勝決定戦を争って・・・」という予想をしていたが、 見事に外れたが良かったと思う。さすがに前にやったカードはという思いもあったからだ。 となると、今年は予想がつかない。誰もが決勝戦に行く可能性を秘めながら 「中邑がそろそろ獲るのでは・・・・」「いや、裏をかいてまさかの外敵優勝も・・・」など、 結果予想で盛り上がるのも、このような大会の特徴だ。これが非常に楽しい。 それでは最終日(今日)の予想を。また外れそうだが・・・。 「永田裕志 vs 小島聡」の第三世代対決を予想する。 後藤はまだ早いと思うし、棚橋は2点ですでに優勝戦線からは離脱。天山も2点だ。 第三世代では永田が唯一望みをつないでいる。 思えば、第三世代同士では、天山vs小島が唯一の第三世代対決だ。 試合の安定度という目から見れば、永田と小島の対決が一番面白そうだ。 しかし中邑と後藤にも出てきて欲しいという思いもどこかにある。 最後までわからないのがG1.そして試合後もわからないのがG1である。
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武藤敬司が中西を撃沈!IWGP初防衛に成功!2008-07-24 Thu 00:55
ということで、武藤敬司が挑戦者の中西学を退け、 月寒アルファコートドームにて、IWGP初防衛に成功した。 武藤は先シリーズからコンディションがおもわしくなかったにも関わらず、 見事に初防衛。対する中西はこれで政権奪取の機会はもうないかもしれない。
ということはG1クライマックス優勝者がIWGPへ挑戦することが決定したというわけだ。 もちろんここは棚橋に取り返しに行ってもらいたい。 ただ、今年のG1はかつてない激戦になりそうな予感がする。 出場選手を見て頂こう。
ヘビーに転向した井上がいる、小島がいる、後藤が初出場、 川田が参戦、揺れに揺れているドラディションの吉江も参戦。 これで激闘にならぬはずがない。 つくづく思うが、新日本プロレスは面白い。 よくあれだけの暗黒期から脱出して、今のようになったと思うくらいだ。 2002〜2006年頃までのあの苦しい時期を乗り越えた新日本。 2007年からは棚橋が急成長し、後藤もその戦いに加わった。 後藤に至っては2008年1月の東京ドームで、いきなりムタとシングルを戦った。 井上はこの間のベストオブザスーパージュニア優勝後、 ヘビー級への転向を表明。伸び悩んでいた感もあったが これを機会にスターダムへの階段を一気に登って欲しいと思う。 今年のG1は目が離せない。
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藤波が古巣・新日本を提訴した問題2008-07-18 Fri 11:47
今月10日、ドラディションの藤波辰爾が新日本を提訴した。
役員の退職慰労金などに相当する約5000万円の損害賠償を求めたものだ。
新日本社長は「ノーコメント」としている。
わからないのは「なぜ今の時期に」ということだ。 ドラディションは今年の東京ドームにも選手を派遣したり G1クライマックスにも選手出場が決まっている。 ドラディションは、新日本とは良好な関係を築いている。特に亀裂はない。 それだけに、今回の提訴問題は、両団体の関係を悪化させてしまうのではないか という思いがあったが、今のところは大丈夫なようだ。 藤波が新日を辞めてからもう2年以上が経つ。 それなのに今の時期に提訴するということはどう見てもタイミングが悪い。 団体間の交流が上手く行っているこの時期だからこそだ。 この一件で、ドラディションと新日本の交流関係が悪化することだけは 避けてもらいたいものだ。
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